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イライラの募る今日この頃

ここのところ、外的要因でイライラが募る毎日を送っています。

子ども達といる時間だけが落ち着いていられる時間

これだけでも大きな救いです。

私はいらいらがあっても子どもにあたることはありません。
これって当たり前のことですけど、人はなかなかこれができないんですよね。
おそらく、
自分を常に戒めるタイプの人間は、大丈夫なんです。
自分のことをいつも戒められなければ、ある程度の分別があっても窮地に立たされたときに最低限守るべきことと他のことの優先順番が分からなくなるんですね。

最近の教育では、
自己有用感を高めることが大切ってよく言いますが、
それを実現するには、「できる」と思わせたり「人の役に立っている」と感じさせたりと自信をつけさせるだけではいかんのだと私は思うのです。
つまり、本当にできる人や本当に人の役に立つ人は、自分にゆとりがあるだけでなく、自分を常にかえりみることができる人なのだということです。

「反省しなさい」というのを、「自己嫌悪に陥れ」と解釈する人が世の中に氾濫しています。
そうじゃないんです。
もちろん、自分のあやまちをきちんと認め、「自分が悪かった」と思うことは必要です。
でもそれは出発点なだけです。
私に言わせれば
「そんな悪い自分でいたくない。」
と強く願うべきなのです。
それは、逃げることではなく、立ち向かうことです。
そしてこの後の行動が大切なわけです。

同じあやまちを繰り返す人の多くは
「がんばる!」
これです。

私、子どもにもしつこく言いますが、「がんばる」って動作は存在しないんです。
だから、「がんばる」っていう人はいつまでたってもたいした成長をしないんです。

何がいけなかったのか
どうすべきだったのか
今後どうしていくべきか
を分析すること。
それと同時にきちんとクリアできた自分像をイメージすることです。

こんなこと、当たり前のことなんです。大人ならば。
知らない、できないのであれば、それは不幸ですね。
昔の教育がなってなかったのでしょうね。
一生、過去の何かのせいにして生きていけばいいです。
ただし、そういう人は社会に不要です。

いちゃ、こまるんです。
害だから。

社会というのは、その名の通り、必ず人や組織と関わっているのです。
これは、組織内の話をしているのではありません。
例えば学校であれば、学校内の教職員は、子どもそして保護者の方や地域の方と関わっているのです。利害関係をともなって。
「ふつう」ってのはあまりないです。「利」か「害」です。
社会が機能する、これすなわち互いの組織が「利」を供与しあっている状態です。

私は、子どもが害にさらされることは、教師としても、一個人としても見ていられないのです。
確かに私のスタンスは弱者よりなんでしょうけれど、とにかく自分の心が許容できるのは社会に出る前の人間までなんです。
hybris | Red Hot Chili Peppers | 12:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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